ドメインの取得について

ドメインとは

自分のホームページを持つために絶対必要となるのが、サーバーとドメインの2つとなります。

前回の記事でサーバーとは、ホームページのデータを保存する場所だという事を解説いたしました。

今回は、ドメインについてです!

パソコン初心者の方でも分かりやすいように紹介していきたいと思います。

そもそもドメインって何?

ドメインとは、インターネット上の住所。

よくサイトURLとかアドレスとかって言いますよね。

ドメインは、それらの一部を指します。

当サイトのアドレスを例として見ると、cn-introduce.comの部分がドメイン。

「https」はプロトコル、「www」はホスト名と呼ばれています。

まあ、言ってみればサイトアドレスの殆どはドメインなわけですから、ほぼ同じと考えている人も多いかと思います。

ドメインは自分で好きな言葉を選べる特徴があるので、これから作るホームページの内容にそった文字列を選ぶと良いでしょう。

但し、注意点もいくつかあるので分かりやすく解説していきたいと思います!

ドメイン取得の際の注意点

トップレベルドメインは慎重に

トップレベルドメインとは、当サイトのアドレスを例として考えると文字列の最後【.com】の部分です。

【.com】以外にも、【.net】だとか【.JP】などもよく聞きますよね。
ドメイン登録サイト大手「お名前.com」で取り扱うトップレベルドメインの数は580種類以上、実は全てに意味があるのです。

.com 世界中で最も登録数の多いドメイン 。あらゆる分野のサイトで使える最も一般的なドメイン。
.jp日本を指す国別トップレベルドメイン。信頼度の高さから多くの企業が採用するが、コストも高い。
.netインターネット関連サイト向きのドメイン。ネットショップや情報サイトなどに。
.org 非営利組織用のドメイン 。
.tokyo東京を表す新しいドメイン。東京に関連する企業のサイトに最適。

意味も分からず何となく「.xxx」のドメインにしてみたけど・・よくよく調べたらアダルトサイト向きのドメインだった!なんて事になったら目も当てられません。

また、トップレベルドメインは種類によって年間の費用が大きく変わってきます。

新規ドメインの取得料金が80円だったと喜んでいたら、2年目以降は毎年7,000円以上も取られるなんて事も・・

ドメイン料金には注意が必要!

ドメインの料金は毎年同じとは限りません。
変わったトップレベルドメインの場合は特に、まとまった年数単位でいくらになるのかを調べたうえで購入する事をおすすめします。

特殊なドメインほど注意が必要なので、初心者の方はよっぽどな理由が無い限りは【.com】で良いのではないでしょうか。

分かりやすいドメインを選ぼう

ドメインは好きな文字を選ぶことが出来ますが、既存のサイトと同じドメインを取得する事はできません。

選ぶ際のポイントは、事業内容やこれから作るホームページに合った文字列でなるべく短くなるように選ぶのが良いかと思います。

但し!既に利用されているドメインは使う事が出来ないので、3文字や4文字の場合取得が難しいので注意が必要です。

ドメイン検索をした際に、メールのマークや✖となっている場合は既に取得されているドメインです。

チェックマークを入れられる□ドメインの中から選びましょう!

ドメインは半角英数字がおすすめ

ひと昔前は日本語ドメイン(たとえば、http://肉じゃが.com みたいな)の方が検索上位に優位との情報もありましたが、現在ではデメリットばかりで一般的では無くなってきました。 (SEO的に優位になることはなく、Googleからエラーが出る可能性も・・)

中古ドメインに注意が必要!

ドメインは分かりやすい物を選びたいと誰もが考えます。

しかし、そこで注意しなければならないのが中古ドメインの存在です。

中古ドメインとは、以前だれかが使っていたドメインが不要になり、空きになった事で取得可能になったドメイン。

仮に以前のサイト運営者がブラックな手法でリンクを集め検索上位を目論んでいたとします。

ここ数年Googleは、そういった違法なサイトに対して徹底的なペナルティーを与える施策を何度もしてきました。

中古ドメインを取得してしまうと新しく作ったホームページにも関わらず、ドメイン自体がマイナス評価を受けてしまっているので、何をやっても検索結果に上がらないという可能性もあるのです。

言ってみれば、ドメイン取得会社は傷物の商品を平然と販売している可能性があるわけですね。

これは、グーグルに「私は違います!」と訴えても中々対応して貰えない事案となっており、私自身も痛い経験をしてきました。(せっかく作ったホームページがいつまで経ってもグーグルから認識されない!!)

なので、対策としてはドメインを取得する前にクリーンなドメインであるかを調べておく必要があるわけです。

ドメインの過去ログを調べる方法

以下のサイトで中古ドメインかどうかを見極める事が出来ます。

http://web.archive.org/

後悔しないためにも万全の対策が必要です。

管理人

ドメインの選定も相談に乗りますので気軽にご質問下さい!

ドメイン取得会社はどこが良い?

ドメインもサーバーと同様、取得会社がいくつか存在します。

代表的なのは以下の4社。

  • お名前.com
  • ムームードメイン
  • スタードメイン
  • エックスドメイン

正直、ドメインの料金は【.com】を選ぶのであれば年間で1,000円程度なので、どこの会社を選んでも大差はありません。

サーバーと関連した会社を選んでもよいですし、こだわりが無ければ最大手の「お名前.com」でよいのではと思います。

サーバーによっては無料でドメインが貰えるキャンペーンも

利用するレンタルサーバーによっては、期間限定キャンペーンとして無料で独自ドメインが取得できる場合もありますのでチェックしてみると良いでしょう。

ドメイン取得の流れ

ではドメイン取得の流れを「お名前.com」を例として確認しましょう。

ドメイン検索をする

「お名前.com」のトップ画面で、これから作るホームページで使いたいドメインに空きがあるのかを検索します。

STEP
1

トップレベルドメインを決める

次に、取得したいトップレベルドメイン(.comや.netなど一番後ろの文字)ひとつにチェックを入れます。

メールのマークが付いていた場合は、既に利用中のドメインとなるので、別の文字を考えましょう。

下のレンタルサーバー追加は、お名前.comが運営するレンタルサーバーの契約についてなので、無視してかまいません。

STEP
2

お申込み内容の確認

登録年数を決めて内容に間違いが無いかを確認しましょう。

この画面での注意点は「Whois(ふーいず)情報公開代行メール転送オプションの項目。

ここは通常チェックが外れている状態なのですが、チェックを入れないと所有者の個人情報(住所・氏名・メアド等)が公開状態になってしまいます。

イタズラ電話・メール被害の可能性も・・

この段階で登録すれば無料なのですが、後からの登録は年間千円ほどの手数料が毎年発生してしまうので、情報公開したくない方は必ずチェックを入れましょう。

その下のドメインプロテクションの項目は無視してかまいません。

STEP
3

会員登録の手続き

「お名前.com」を始めて利用する方は、メールアドレスと設定するパスワードを入力。

氏名・住所・メールアドレスなどの必要事項を記入して会員登録をします。

会員情報は忘れないように控えておこう

自動的に発行されるIDや、登録したメールアドレス・パスワードなどの情報はあとから使うので、必ず忘れないように記録しておきましょう。

STEP
4

支払い方法の選択

次に支払い方法の選択画面が出ますので、「クレジットカード・銀行振り込み・コンビニ払い」などの中から好きな物をえらびましょう。

STEP
5

申し込み完了!

申し込むボタンをクリックすれば手続きが完了です!

ドメインの取得は慣れないと難しいと感じてしまうかもしれませんが、画面の指示通りに記入していくだけ。

Whois情報公開代行メール転送オプションなど、注意点もあるので確認をしながら慎重に進めていきましょう。

STEP
6

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この記事を書いた人

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naoto
5年前からフリーランスのWebデザイナーとして活動をしており、WordPressを使ったホームページ制作・ブログ制作が得意です。

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